スポンサードリンク
どーもです。
最近、美容に関しての情報収集にワクワクが止まらない私です。(Web関連の勉強しろよ)
コンビニに寄っても基本女性誌の前にトレンド情報をCheck!隣にいた女性にチラ見されながらも、気にしなくCheck!
Check!Check!
「胃が痛い」などの症状検索で病状・治療法が
米国時間6/20、病気の症状に関する情報の発見に役立つ機能を追加したとのこと。
ユーザーは病名ではなく、現状の症状を入力して検索することができるようになったという。
これは素晴らしい機能ですね。
自分では病名が分からないだったり、現状いま自分が感じる特定の症状を検索にかけると、病名の候補だったり、治療法をGoogleが出してくれるなんて……
特に、今では子供でもスマホなどを使う時代、あまり感心するものではないのかもしれないですけで、このような機能が利用されるようになれば、もしもの時は非常に助かると思います。
Googleは検索結果として、可能性がある病気の概要、考えられる治療法、何科の医師に相談すれば良いかなどを提示するという。
従来のGoogleは通常、WebMD、Mayo Clinic、Medline Plusなどの専門リンクを提示する。
なぜこんな機能が実現化されたのか?
今回の新機能のためにGoogleはありとあらゆる症状を見つけ出し一覧にまとめたということです。
これらの症状を、医師から集めた医学情報と合わせ、独自の
【Knowledgs Graph】
というデータ集約、提供、表示しする高度な検索機能を作成しました。
この新機能のためにGoogleは数多くの医師に協力を依頼したといいます。
検索結果は、【Condition】のパネル内にポップアップ表示され、あらゆる情報を一元的に参照できるようにした。
しかし、この新機能は、Googleのモバイルサイト、アプリのみから利用可能となっており、デスクトップ版Webサイトでは利用はできないという、また初段階では米国にて英語のみで利用可能ということ。
20日に公開し、現在では既に利用しているユーザーが多くいるとのことです。
まとめ
Googleすげ〜っす!まだまだ成長を遂げませんね!
どこまで便利になるんですか?
良いか悪いかは一概では言えませんが、結果どれだけ私たちがGoogleやYahoo!という検索サイトに日常助けられているか?
検索サイトの運営側も、ユーザー目線で「こんな機能があったら絶対に役立つな」「絶対に嬉しいな」ということしか考えてないんでしょうね。
規模は大幅に違いすぎる弊社ですが、こういった「想い」を乗せて形にする姿勢は、もっと学ばければなりません!
くそ〜!でも何か悔しい!私はGoogleになりたい!
では、シュー
スポンサードリンク
